yStandard v0.7.0公開のおしらせ

2017年6月4日(日)、yStandard v0.7.0を公開しました。

主な変更点についてのご案内です。

yStandard v0.7.0 公開

よっひー(@yosiakatsuki)です。

2017年6月4日(日)、yStandard v0.7.0を公開しました。

主な更新内容は以下のとおりです。

  • 不具合修正
    • firefoxで一覧の画像が表示されない問題対処
    • ページングありのページでnext,prevのlinkタグがうまく設定出来ていない点対処
  • 機能追加
    • フォントを細く特徴的にする
    • 現在のテーマバージョン情報を表示する
    • シェアボタンで使うタイトルからWordPress標準で出力される–をハイフンに置換する
    • ツイート後におすすめユーザーを表示するオプションの追加
    • ワンカラム機能の追加

不具合修正

firefoxで一覧の画像が表示されない問題対処

かなりクリティカルなバグでしたスミマセン。

firefoxとedgeで一覧の画像が表示されない問題を修正

FirefoxとEdgeで一覧の画像が表示されない状態になっていた点対処済みです。

ページングありのページでnext,prevのlinkタグがうまく設定出来ていない点対処

next,prevのlinkタグがうまく出力できていない問題修正

パーマリンクの設定を「基本」「数字ベース」のように末尾にスラッシュがつかないパーマリンク構造の場合、next,prevのlinkタグのURLが正常に出力できていない点対処しました。

機能追加

フォントを細く特徴的にする

今回のアップデートより少しフォントが細く見えるようになります。

よりさっぱりとした印象になるかと思います。

現在のテーマバージョン情報を表示する

テーマバージョンの表示

yStandardの設定ページにて現在のテーマのバージョンを確認出来るようになりました。

子テーマのバージョンも一応見れるようになってます

シェアボタンで使うタイトルからWordPress標準で出力される–をハイフンに置換する

シェアボタンで出力されるサイトタイトルですが、wp_get_document_titleを使って出力しているためか、サイト名とキャッチフレーズの区切り文字が–になってしまうんですね…

暫定的な対処方法としてはyStandard設定の「タイトルの区切り文字」を設定することにより回避できたんですけど、今回からテーマ側で置換するように変更しました。

ツイート後におすすめユーザーを表示するオプションの追加

Twitterのおすすめユーザーを表示

Twitterのシェアボタンを押した後、「おすすめのユーザー」を表示するためのオプションを追加しました。

[yStandard設定]→[基本設定]→[Twitterシェアボタン設定]の「おすすめアカウントの設定」に@無しでユーザーIDを入力して下さい。

ワンカラム機能の追加

1カラム表示の要望が意外とあったので、機能として実装しました。

次の場合にワンカラム表示になります。

  • 固定ページ・投稿ページで「1カラム」テンプレートを選択した場合
  • ウィジェットの「右サイドバー」「右サイドバー(追従)」のアイテムを空にした場合

「全体感はサイドバーありがいいけど、記事によって1カラムにしたい」という場合は固定ページ・投稿ページで「1カラム」テンプレートを選択して下さい

ワンカラムテンプレートを追加

「全体的に1カラムにしたい」場合はサイドバーのウィジェットアイテムを全部なくして下さい

ただ、今回のようなアイキャッチ画像の出し方をするのであれば、background-imageで画像を敷くところなんですけど、AMPフォーマットどうしようかな…みたいなところもあってimgタグで出してます

画像のアスペクト比的に高さが極端に低い場合や投稿タイトルがやたら長い場合にはスマホ表示でうまく画像がタイトルの裏に敷き詰められなくなるかもしれません

まずは記事単位で1カラムにしてどんな感じに表示されるか試していただければと思います。

ちなみに、「投稿」でテンプレートを選択出来るようになるにはWordPress 4.7以上が必要になりますのでご承知おきください

まとめ

yStandardのユーザーコミュニティ的なslackチームを作ろうと思い、チームだけは作ったんですけどどうやって運用したらいいやらで全く誰も招待できてません…

一緒に考えてくれる方いらっしゃいましたらTwitterあたりへメッセージいただけましたら招待させていただきます

その他、改善中の内容、今後の追加機能については下記Trelloのボードをチェックしてみてください!

プログラムソースはGitHubでもご確認いただけます

GitHub