yStandard v1.1.0公開のおしらせ

coding

yStandard v1.1.0を公開しました。

主な変更点についてのご案内です。

yStandard v1.1.0公開

よっひー(@yosiakatsuki)です。

2017年11月10日 yStandard v1.1.0を公開しました。

主な更新内容は以下のとおりです。

  • 機能追加
    • 投稿のヘッダー部分にシェアボタンを表示できるオプションを追加
    • ys_is_amp, ys_is_amp_enableにフィルターフックを追加
  • 不具合修正
    • コメント欄周りのスタイル微調整
    • ページャーの表示崩れ修正
    • 設定ページの不具合修正

機能追加

投稿のヘッダー部分にシェアボタンを表示できるオプションを追加

投稿ヘッダー部分にSNSシェアボタンを表示できるようになりました

この記事を見ての通り、投稿ページの先頭にSNSシェアボタンを表示できるようになりました!

テーマのアップデートだけではなく、一部設定をする必要があるのでご注意下さい

基本設定ページでSNSシェアボタン表示の有効化をする

yStandard設定 → 基本設定 → SNSシェアボタン設定 → 「ページ上部にシェアボタンを表示する」にチェックを付けて下さい

ys_is_amp, ys_is_amp_enableにフィルターフックを追加

AMPページを作るか、作れるかを判断する関数にフィルターフックを追加しました。

フィルター名は関数名と同じys_is_amp,ys_is_amp_enableになります

記事単位でAMPページのON/OFFを切り替えたいときなどにご活用下さい

不具合修正

  • コメント欄周りのスタイル微調整
  • ページャーの表示崩れ修正
  • 設定ページの不具合修正

今回は軽微な修正のため詳細は割愛します。

yStandardのこれから

さらっと重大発表になりますが、これまでのyStandardシリーズは次回のアップデートをもって開発終了となります。

今のyStandardの通称をyStandard「v1系」とするならば、次回アップデート内容は「v1系 → v2系へのアップデート機能追加」となる予定です。

今後「v1系」に対しては本当に重大なバグ修正以外のアップデートは行いませんのでご了承下さい。

yStandard version2とは

yStandardを公開してから半年が過ぎ、多くの人に利用いただきまして本当に感謝感激なんとやらです。

ただ、いろいろ思うことがありまして、yStandardを全面見直しすることを決意しました。

PHPでのカスタマイズもしやすいyStandardに

最近「CSSのカスタマイズはいいんだけど、PHPのカスタマイズになると急に難易度あがる」と言われることがありまして…

yStandardを作り始めたときはプラグインでの機能拡張を考えていたのと、HTMLの構造的に変更があった時に子テーマで上書きされないほうがいいのでは?と思っていたので、ひたすら関数でHTMLを作るような作りになっていました。

ですが、やっぱりもっと柔軟にカスタマイズ出来るようなテーマにしたい。

最近は子テーマのカスタマイズにも慣れてる方が多い印象なので、「子テーマに同じ名前のファイルを作れば内容を上書きして使える!」というテーマに変身させようと思います。

CSSのカスタマイズをしやすいyStandardに

PHP側の改修に加えて、CSSの全面見直しも検討しています。

v2ではなるべくCSSの詳細度を下げるのと、全体的なCSSの軽量化、AMPだけで使うCSS・通常ページだけで使うCSSを分ける…といったことを今のところ考えています

「AMPだけで使うCSS、通常ページだけで使うCSSを分ける」については、自分のブログが特に困った状況になっていて…

ガツガツスタイルを追加していくとCSSの量が多すぎてAMPページのエラーが発生するようになりました…

このような状況を解消するために、特に「AMPでは関係ないCSSは読み込まない」作りにする予定です。

現在yStandardをご利用の方にどんなインパクトがあるか

正直に言いますと、時期yStandardはいままでのyStandardとは全く別のテーマになると考えていただいたほうがいいかと思います

デザインも今のyStandardをベースにしつつ、変えていこうと思います。

もし今後もyStandardを注目していただけるようでしたら使って頂けますと幸いです。

まとめ

しれっと重大事項を入れましたが、基本的は「今より使いやすいテーマに」という考えで進んでいますので今後共よろしくお願いします。

開発中のプログラムソースはGitHubでもご確認いただけます

GitHub