yStandardのIE 11(Internet Explorer 11)のサポート終了について

yStandardのIE 11(Internet Explorer 11)のサポート終了について

いつもyStandardをご利用いただきありがとうございます。

2021年にMicrosoftよりInternet Explorer(IE) 11のサポート終了について発表があり、年内にはIE 11のサポートを終了するというアナウンスのあるサービス・プロダクトが増えてきました。

このような動きを受けまして、yStandardでもIE 11(及びそれ以前のバージョンのIEも含む)のサポートを終了させていただきます。

IE 11(Internet Explorer 11)のサポート終了について

yStandardはこれまでIE 11を完全にサポートしていたわけではなく、「他ブラウザと機能や見た目に違いはあるもののギリギリ見れる」程度で調整を加えていました。

2021年にMicrosoftよりInternet Explorer(IE) 11のサポート終了について発表があり、WordPressについてもIE 11のサポート終了を発表しています。

※ 本ブログは、米国時間 5 月 19 日に公開された “The future of Internet Explorer on Windows 10 is in…
blogs.windows.com
今年の7月に WordPress 5.8 がリリースされる際、Internet Explorer 11 はサポ…
ja.wordpress.org

その他、国内のWordPressテーマでもIEのサポート終了、IEをサポート外としているテーマも多くなり、IEでの利用を非推奨とするサービスもポツポツと出てきました。

IEでのブラウジング時にも案内が表示されたり、Google検索についてはIEでGoogleにアクセスしようとすると自動でEdgeが開くようになっています。

このような動きを受けまして、yStandardでも2022年以降に更新されるバージョンからはIE 11のサポートを終了させていただきます。

対象になるバージョンはこちら▼

  • yStandardバージョン: 4.32.0以降
  • yStandard Blocks バージョン: 3.2.0以降
  • yStandard Toolbox バージョン: 1.19.0以降

IE 11サポート終了で変わること

IE 11のサポート終了後はテーマ・プラグインでIE用に追加していたスタイルやコードを順次見直し、削除・置き換えをしていきます。

また、開発時にIEでの動作チェックもしなくなる為、IEでは動作保証が完全になくなります。

基本的にはIEに関連する質問等を頂いても「サポートを終了しましたので…」という対応となりますのでご承知おきください。

開発する側としてはIEの対応が不要になることで細々頭を悩ませていたことがなくなり、ストレス無く開発を進められるようになります。

利用者としてはIEでの閲覧が多いサイトではデメリットもありますが、ほとんどの場合開発効率アップによる機能追加の頻度アップの恩恵や、IE用のコードがなくなることにより多少の表示速度アップが期待できます。(本当にわずかな差ではありますが…)

IEでの閲覧が多いサイトはIE以外のブラウザを推奨する案内をお願いします

上の画像は2021年の日本でのブラウザ利用率に関するグラフです。

> https://gs.statcounter.com/browser-market-share/all/japan/#monthly-202101-202112-bar

IEの利用率は2021年でも2.7%あるので、サイトによってはIEでの閲覧が多いかもしれません。

そういった場合は「WP IE Buster」等のプラグインなどでIEから別ブラウザへの切り替え案内を表示するようにしてください。

Save WordPress creators with Chrome link popup for IE.
ja.wordpress.org

これからもyStandardをよろしくおねがいします

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